Japanordic Meeting

議題

【初めに】

前回、はくちょう文庫をJapanordic とは別に設立するという方向で話が終わりましたが、
中央図書館への本の寄贈という可能性が出てきたため、文庫と寄贈、その二つの可能性に
ついて話し合いました。

【報告】

現在、中央図書館には約38 ヶ国もの外国語の児童書・絵本コーナーがあるが、
そこに日本語の絵本はない。また予算の都合上、今後も日本語書籍の購入予定はないとの
ことから寄贈案を申し出たところ、かなりの好感触で外国語書籍担当者の連絡先を教えて
もらった。(郁子)

→寄贈のメリット

  • 本の置き場所の確保
  • 誰でも利用できる
  • 図書館での本の読み聞かせ
  • デンマーク社会との交流(日本文化を紹介するワークショップなどの可能性)

→デメリット

市に寄付することで本が色々な図書館に回り、いつも同じ場所にない可能性がある。

【提案】絵本集めプロジェクト(仮名)

寄贈できる場合、本を集めるプロジェクトをJapanordic で立ち上げることはどうか。

方法案1 絵本ナビhttp://www.ehonnavi.net/
ハッピー・リユース・プログラムの利用
http://www.ehonnavi.net/hrp/
http://www.ehonnavi.net/hrp/corporateclient.htm

→メリット

  • 廉価での購入(→外国からの購入が可能かどうかは確認が必要)
  • プログラムのサイトにサポーターとして掲載される(PR 効果)

方法案2 直接日本から寄贈本を集める
~あなたの絵本をデンマークの図書館へ~

→メリット

  • 日本とデンマークとの交流

はくちょう文庫について

【意見交換】

メリット→

  • ウェルカムパックとして20 冊最初に絵本を無料でもらえる
  • 輸送が無料(しかし、ICBA を通して買った本しか輸送してもらえない)
  • ICBA からのサポートや、他の文庫との交流ができる。
  • 会費は払うが、毎年殆どは絵本代として返ってくる。

デメリット→

  • 場所が必要(文庫で集めた本は図書館には寄贈できないだろう。)
  • 会費が発生する(年会費+本代)
  • 会員だけが参加できる
  • 文庫を運営していく必要がある。

上記の内容からまだ文庫活動を切り捨てるまでにはいかないが、もし寄贈案が通れば、そ
ちらの方が現実的に進む可能性が高いので、文庫を一旦保留として今後の寄贈案との
連係が可能かを考えていく。

検討課題

  • はくちょう文庫との連動
  • 寄贈本の集め方

今後の予定

  • とりあえず文庫を保留とし、中央図書館の担当者に連絡を取る。(あや)→担当者と連
    絡が取れ、本の寄贈案にとても関心があるとのこと。追って面談し、具体的に話す予定あ
    り(8 月19 日追加)
  • 可能であれば担当者との話し合いの場を持つ。(あや、郁子)

報告書(pdf)